宅建で合格する人としない人の、性格上の違いを暴露すると?

宅建で合格をする人としない人は、単純に二分できるわけではありません。人間の性格はまさに十人十色。それを二極化するのは、あまりにも乱暴すぎるでしょう。

しかし、「これこれこういう性格の人だったら、合格しやすそう」「こんなタイプの人は、用心したほうがいい」くらいの証言だったらできなくもありません。というわけで、ここではうまく合格できそうな人とその反対の人を取り上げてみましょう。

・合理的な性格の人だと? 
これは言い方ひとつで、言葉の印象はまるっきり変わってしまいそうですね。「要領がよい」「ちゃっかりしている」なんて言い方に化けることもあるかもしれませんが、とにかく、勉強をするときに、合格のことを第一目標に考えらえること、その目的に集中して勉強して行けることです。

・融通が利かない性格の人だと? 
これには、もっといい形容詞があるのかもしれません。ともかく、どこか不明な点や納得しづらい点があった場合に、それが100パーセント解決するまで、あきらめずに理解しようと、調べ直すなどして頑張ってしまう性格の人です。
特にマニアックで専門的な研究者などの仕事には向いているのかもしれませんが、宅建の受験には実際問題、けっこう不向きな性格でしょう。

宅建の勉強をしているときに、こうした性格の違いがどんな結果を生むでしょうか? 
宅建の勉強では、正直に言って複雑に入り組んだ法令等の知識と理屈をとにかく大量に身に着けないといけません。それらの膨大な必須項目を、骨組みからマスターできたら確かにそれは素晴らしいことでしょう。しかし、そのようなことをしようとしていたら時間が莫大にかかります。わかりやすくいうと、試験日までに何年もかかってしまうのです。

というわけで、融通が利かないタイプ、完全に納得できるまで先へ進まず粘ってしまうタイプだと、いつまでたっても勉強がはかどりません。それよりも、どこかに納得し切れていない部分があっても、きりのいいところでそれ以上の深追いは避けて先へ行こうとするタイプの受験者のほうが、勉強の進捗はよくなります。その結果、宅建の合格にもどんどん歩んでいけるようになれるのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です