宅建に受かりたくて独学を選ぶことの是非

宅建の試験は合格率も低く、問題の内容もひたすら難解で、やたらにハードルの高い試験として有名ですね。

しかし、宅建の試験を目指す人たちはあとを絶ちませんし、宅建の試験に臨む条件に恵まれていない人でも
受験を決意してがんばる人たちが毎年のようにいることもまた真実です。
宅建の学校が近くにないなどの理由から、独学で宅建に受かろうとする人たちは毎年多いですね。

それでは、独学で宅建に受かるチャンスはあるのでしょうか?
端的な答え方をするなら、「ある(ただし、ハードルが何倍も高くなる)」と申し上げることになりますね。

宅建の試験の合格者の中で、独学での受験者は少数派になってしまいます。
独学での宅建受験者の問題は、効果的な勉強法を知らないことにあります。
宅建ほど難関の試験の勉強をするのなら、勉強の筋道をプロにつくってもらわないと、思うようにいかないのが
普通ですし、自分ひとりでそれをうまく確立するにいたるまでに費やされる時間も相当なものです。

宅建の独学受験を目指すのに向いている人といったら、
・ すでに不動産業界の実務に関与した経験がある
・ 法律の勉強をしたことがある
・ 合格までに何年もかかってもいいような時間のゆとりがある
といった人たちではないでしょうか。
宅建とつながりのある職歴も予備知識も持ち合わせていなくて、時間を無駄にするゆとりもないような人たちに
とっては、独学での宅建受験はおすすめしがたいのが実情です。
宅建の独学は、大半の希望者には推薦できないということを、今まさに独学を考えている人たちには
肝に銘じておいてほしいと思います。

※どうしても家で勉強することにこだわりたい場合は、
格安の通信講座を選ぶという手もありますし、試験が近づいてきたら
学校や通信講座の中で、単科のコースをちょっと使ってみるという手もあります
(それの効果がよかった場合は、もっと本格的なコースに申し込むことを検討してもいいのではないでしょうか)。
とにかくひとりよがりに陥らないようにすることと、
他の勉強法に移行する可能性をずっと残しておくことがおすすめです。

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